ずだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだ…………
かん……っかん……っ
いーちゃんさん
「ねねねねねねねねーちゃんさささささんんんん……」
「いいいいいつつつになななななったらららららら」
「こここここここうううううじじじじおわるるるるるるるる……」
いーさまさん
「しるか!」
かーん!かーん!かーんっ!
「くそっ こなくそっ ちくしょうめ!」
「いつまで いーさまさんたちを はたらかせるきだ!」
かーん!かーん!かーんっ!
「すでに 4Gのじだいはおわり!
3DSやswitchでしんたいとるが でてるんだろう!」
「いーさまさんは しってるんだぞ!ばかにするな ぼんぐめ!」
いーちゃんさん
「あうううううううううううううううううう……」
「ここここここはははは……」
「しししししべしべりあよりももも……かかかかこくででですすすすすす……」
「おおおおおおおおわおわおわおわりりりりががががががががが」
「……………………みえない。」
???
「あっいたいた!
おーい、いーさんズ〜!」
いーちゃんさん
「…………………………………………」
いーさまさん
「……………したっぱが なんのようだ?」
???
「し……したっぱって……。
そっちだってアルバイトのくせに……」
「まぁいいや……とにかくいい知らせだよふたりとも!」
「今先輩から聞いたんだけどね、この工事の終了予定日が決定したんだって!」
いーさまさん
「………………………………。」
いーちゃんさん
「………………………………。」
???
「この長い長い工事もやっと終わるよ!
よかったねいーさんズ!」
「それでね、先輩が工事が終わる前にD.O.Mとケリをつけに行くらしいから今日は上がっていいって……」
 
「…………………だ………」
???
「え?」
いーさまさん
「いーさまさんたちは じゆうだあああああああっ!!」
いーちゃんさん
「ふりーーーーだああああああっむ!!」
???
「…………………え?」
いーさまさん
「どくりつ ばんざああああああいっ」
いーちゃんさん
「せんそう はんたああああああいっ」
???
「………………………………………い…………」
「行っちゃった……。
相変わらず引き上げるのはめちゃくちゃ早いなぁ」
「…………あっ」
 
彼―ないし彼女はあなたの向ける視線にようやく気づき、人懐っこい笑顔で話しかけてきました。
???
管理人 X.X.X
「私は[管理人 X.X.X].
この総合記録保管庫の管理人!!」
「――――見習いです。えへへ。」
「……え?前と雰囲気が全然違うって?」
「えへへ、わかります?」
「私もそろそろ、本格的に管理人の仕事を始めるんで、作業補助用のガジェットを買ったんです。」
「この手足のアタッチメントを使うと、情報処理速度が150%向上して作業効率が上がるんです。」
管理人 X.X.X
「はい!遂に遂に、この工事が終わるんです!」
「先輩が言うには、『下請けの下請けが死ななければ、後Ω4チャプター後に工事が完了する』って言ってました!」
「……………………。」
「あっチャプターって分かりませんよねすみません……。
チャプターというのはえっと……あなたたちニンゲンで言うジカン?の単位です。」
「チャプターをあなたたちのジカンに換算すると、えっと……」
「……………………………………………………。」
「……す……すみません。私じゃちょっとわかんないです……。」
「チャプターとジカンの変換なんて、アカデミーの研究者がやるような難しい計算は私にはできませんもん……。うう………。」
「け……けど!」
「ジカン以外のことだったら、私できます!
お客様にドキュメントを案内したりとか、お客様のメモリーを管理したりとか!」