返信とか

まずは返信

先日メールフォームからメッセージを下さった方
今回もとてもとても丁寧なご感想、誠にありがとうございました。
細かいところまで見てくださっていて、本当に感謝しています。

伏線やその他もろもろについてお答えすることはできませんが（簪の産地の名前まで情報拾われるとは思いませんでした(´・ω・｀)トテモウレシイ）、
何分情報量が多く複雑な話のため、読み手への難易度を考えながらヒントをばらまいているため、こういった声は本当に助かります。
今回のコメントは今後の制作の参考にさせていただきます。本当にありがとうございましたm(_ _)m

漫画ハックみたいな漫画投稿サイトはコメント貰えますが、シリーズ全編通してのコメントはやはりここで募集したほうがいいですね；
またweb拍手や一言コメントフォームなど対策を考えます。

次に小話

先日公開した『To:××××ガール』についてコメント頂いたので、いくつかネタを紹介します。

なんでも探偵団

見ての通り元ネタは例のテレビ番組から。
『さがしもの』『ゆうれいたいじ』『恋愛相談』など色々やっているそうです。

ツイテルオトメ

BL漫画の逆パターンだったらGL漫画読めばよくね？と思われるかもしれませんが、普通の百合漫画を読んでもここまで目覚めることはなかったでしょう。
「ツイテル」からです。自分の体と共通する「ツイテル」要素があったからこそ彼は自己投影し、擬似百合に目覚めることができたのです。

中学生のアニサギさんがこんなコアな本を持っていたのは、まぁ男子中学生だし仕方ないんじゃありませんかね。

僕のママは神様だった

著者：WOCHIMIZU イラスト：OTOWA
ショーグンが今ハマっているラノベシリーズ。
「アキーネちゃん」はそのラノベに出てくるヒロインの一人のようです。いわゆる俺の嫁、もとい小生の嫁。

カメオって言っていいのか

ここで拡大してみて処理し忘れた部分を発見しましたが気にしない。（余裕あったら修正しときます）
彼らはメインストーリーには絡んできていませんが、ちょくちょく画面の隅にうつっています。

最後に

「To:××××ガール」というタイトルとおり、この話は××××ガールという話に繋がる予定のものですが、その前に「鵲さん〜」にケリをつけたいのでしばらくおあづけです。
××××ガールはおくさまげきじょうとともに一番描きたい話ですので、たどり着けるように頑張ります。それまで宜しければお付き合いください。